irune

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「アーティスト」

2019年11月21日

仕事や立場というモノの良い所は、時間を利益に変えたり人生を豊にすること、そして「自分が何者なのか」を端的に言えることだと思う。
ステータスではなくプロフィールの部分。自身を表現し理解するための輪郭に近い。例えば、「先生」と聞いたらボヤッとだけど
共通点を持ったカテゴリをイメージできると思う。教育する資格があって(ここで言う資格はライセンスの事にしとく。人格とかの事じゃないよあんま教師好きじゃなかったし。)
ナチュラルでいることを求められる感じ。
もちろん偏見である場合も多い、でも人は相手に対してある程度の「内面的輪郭」を見出せなければその人の想いや心に触れる事ができない。
だから他者とのチューニングの時にその輪郭を少しでもわかりやすく表現できる仕事や立場は人が社会で生きる中でとても大事にされているんだと思う。

最近は副業に対してかなりポジティブな社会になっていたり、今までなかったものが日本でも仕事になっていて、
場所によっては「自分が何者なのか」を理解してもらいづらいというか、輪郭に触れてもらいづらい時代になって来たと思う。
ネガティブじゃないよ全ては時の流れの上なので。多様性が出て来たというだけ。

君は名乗りたい自身の輪郭はあるだろうか。多分これは「夢」や「目標」とも言うのだけど。
僕はある「アーティスト」だ。たまに悩むが本質はいつもここにある。
そして歌が、曲が、バンドが、メンバーが、活動が僕の輪郭だ。
音楽を通して歌詞を感じて、僕の輪郭に触れてくれ。
その時、僕の歌も君の輪郭に触れられると思う。

 

コージ

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